現状の案
Sメーター対応のRK-94V2に、 周波数変換部を前置したい。「部品代として2550円」+「基板代」で2900円 くらいと思っている。LA1050だとAGCレンジがとても狭いので、Sメーター回路を載せる際に工夫もしたい。
fetは 2SK192,2SK30,2SK170の3種くらいしか手元にないので、2SK192にした。 秋月では売り切れらしいので、量販中の型番にかえてみたい。
信号強弱を受けて供給電圧可変回路の成功例は、オイラの「AN829のコンプレッサー回路。」。40dBほどコンプが掛かる設定にもなるので、 これを持ってきてもOK。
LA1050でつくる短波ラジオ :Sメーター対応回路のせた。ここ。
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YouTube: 電子工作ビギナー向けの「Sメータの振れるラジオ回路基板」。This straight radio is having s-meter ; ta7642 radio。
日本でのyoutube動向をみると、 時間を持て余している人物が視聴していることも判明している。 知的水準の高い層は 書籍から知識をgetしていることも判明している。
うちの子供に云わせると「 小学生の視るのがyoutube 」と言い切った。 小学校低学年をターゲットすると成功することも判明している。
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バリキャップはQが低いので、共振回路Qもつられる下がる。感度を期待してはいけないバリキャップ式同調
感度よく受信できるように、VC点もつけた。
バリコンを略してVCと表記すのが日本標準だった時代に、学んだおっさんです。
バリキャップは V-CAP あるいはVari-Cと表記するのが良い。
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バリキャップ同調で 感度が出ないと嘆くsiteも存在しておるが、 感度が悪くて当然な部品を使うので、結果は悪くなる。