RK-226(差動入力 sepp)にboosterを載せた基板で、実験してみた。6Vで実際どのていどでるか?
200mWくらいはでた。 RK-226が150mW前後なので4割?ほどは増えた。
バンバンとboosterに電流を流しても逆に出力が減るので、現バイアス点がベスト。
6Vなのでカスケードにつるしてもさほど増加してこない。出力を増やすにはパラレル化が有効な低供給電圧だ。
片chの動作点が判明したので、そのR値で残りCHを実装した。
片chは5Vを超えるとゲイン過多により帰還発振する。部品配置が拙いらしい。
YouTube: checking supply dc volt
dcは3A供給可能なタイプだが、100mA弱ながれてただけで0.05V強は暴れる。
DC supply lineが拙いようでもあるので、基板はつくりなおし。