維新（いしん）とは、すべて改まり新しくなること とされてている。
新しくなることと 良くなることとは違うが、 国民の基礎的な教養レベルを上げておかないと、目先の甘言・バラマキに飛びつくどうしようもないアホが増える。
日本維新の会 ってのは、病院数を減らすことに成功した。 医療分野では後退させたがこれを良しとする層が大阪では主流だ。
医療後退させたのを褒めているわけで、世界潮流とは逆である。これは客観的に、お馬鹿と呼ばれる。
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明治維新は、支配層の付け替え行為であり、ゼニの動きからすればイギリス系の軍閥がゼニをだして政治を転覆させたと見れる。50Hzだからねえ。。
電力では東西に分断されてしまったことに悲しむ日本人が少ないのは、ある程度の知能レベルにまで達してないことの証だろう。工業生産性視点では、「ヘルツは1つが廉価な製品」になる。エネルギー視点では、ヘルツは高い方が俄然有利である。 この二つの観点（視点）を捨てたところが近代日本の工業起点になっている。 その国力を上げない方向に妥結した余韻が、電力網において周波数変換所を必要とし、日本全体で大事になっている。
つまり、欧米にやられちゃった余韻は1000年先も続く。