要約すれば、「トンキンでは田舎の水道水を ゼニで買っている」。
「デスクワーク正社員は、35万円前後になる」と働く若者が申していた。彼は、30歳半ばでマイホームをつくり、県営住宅から脱出していった。
工場長にはその集落の出自しか為れない。忖度ですな。
求人パンフには非掲載であるが、大町市水源池での湧水汲み上げ代金として、金員を大町市水道課に支払っている。 表向きには0.5トン/分の汲み上げになる。下流地域への影響調査は不明。
これ、市議会で昨年?話題になったが、 公共物である水を特定企業に供出するにあたり、納税している市民への説明は??? ぽい。民主主義とは異なるスキームらしい。
売上はおよそ100億円を超えて、150億円目指して工場増設とのことらしい。 大町市には上水道使用量として9000万円弱も入る。金額詳細は市決算書で確認できる。 なぜ公共物を特定企業に供出し、利益確保のサポートをするのか?? 公平・平等とは違うね。
地盤沈下で、大騒ぎまであと20年かな??? 地盤沈下起因ゆえに重税を課するのが公平だろう。
「すでに地下水が湧かなくなったのは、木崎湖周辺」とのが聴こえてきている。
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ここから販売されている水の水質検査結果はWEBにおちている。 親切なお方が居られるようで、オイラは驚いた。塩素濃度は水道水と同じ値になっていた。