中電からの 嫌がらせぽい 対応を受けた。
経緯
・接続検討回答書を2018年に交付されている。「有効期限の定めがない」押印書である。これは国税庁からすれば「契約書だ」とweb公開された順序そのまま。
・オイラの世話になっている会社が中電相手に、「2021年3月に 松本地裁で 一部勝訴判決を得た。」。裁判資料にも上記接続検討は契約並みの扱いになっているのが閲覧確認できる。
・2021年6月1日に分担金を払うべく、中電に電話したら再度「接続検討申し込してください」とのこと。
これね、中電から公開されている内容がまったくない。 「申し込者の同意なく契約書有効期限をさだめた」のは、商法上ではアウトですな。押印した時点で効力発揮しているし、こちらの捨印でもありゃ中電側での契約内容変更もできるが、、交付されたものなので此方の押印はない。
地裁に提訴したら98%は勝てる。裁判官が中電に忖度する可能性を2%とみているが、、。
・勝訴したので嫌がらせモード中ぽい。とやさしく表現しておこう。超大手が田舎の会社に裁判で負けたなんて、超大手は恥ずかしくて公言できない。