小基板のRFスピーチプロセッサー 小基板のRFスピーチプロセッサー 今回も群遅延特性とは無縁なフィルターレスタイプで 回路をスリム化してみた。OSC部がやや無謀かもしれないが、やってみて駄目なら一般的な回路に戻す。 穴明基板で実験しても PCB化すると挙動傾向がちがってデータとしは役立たないことが多いので、PCBにて実験を行っている。 基板のQが違うことに起因しているようだ。 « 前の記事 次の記事 » コメント(0)