RFスピーチプロセッサー(RK-95)用の電源基板.

RFスピーチプロセッサー(RK-95)用の電源基板を興した。

CRによるTRAPなので「1段で30dB超えの減衰が確保」できる。シリコンブリッジを使ったので商用電源60Hzまたは50HZの倍数のノイズ(リップル)除去する。3端子レギュレータでは除去できないリップル対応基板。

2段トラップなので、同じtrap周波数にしてしまうとターゲットノイズは 机上では70dBも減衰してしまう。

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初段120Hz、次段20Hzに定数を定めると、

オイラのような環境:1000KWスイッチング電源が50m先に存在し、1/3次の20Hzノイズが電線から注入される環境でもノンノイズな直流がとりだせる。

電源トランスは豊澄HP-068とHP-510に対応。(RK-95の消費電流は25mAほど)

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これは、RFプリアンプ。

役場のチョンボで、行政無線放送が聞えなくなって戻ってきた受信機につける目的。

この町行政は町長有罪判決以来、住民に対して一貫して不公平なので、改悪してかえしてきた。これは、「現状復帰しません。元に直すつもりが皆無」との意思が反映されていますね。

だから「ゴミ集積場の配置が不公平」で裁判起こされるんだぞ。

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デバイスによるが40~50dB取れるので「中和してNFよいところを探す」ことが出来る方向けです。

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町で工事を進めている圃場整備だが総額で10億円前後。12.5%が地権利者の負担になるので、実行委員会形式で金融機関から借金する。 額は1.3億プラス金利になる。 これを地権利者の数(正確には土地比率)で割れば個々の借金額が定まる。

「圃場整備したのちでの奨励金等の補助金で銀行からの借り入れをチャラにする」のが長野県農政部の手法。なぜなら申請審議が、「申請外作物を生産していてもお咎めなし」が戦後継続されていた。

 ここに来て、普通に審議する傾向がみられはじめた。「申請外作物を生産する」と補助金申請で跳ねられるようになってきた。順法精神が長野県公務員にもみられるようになってきたぜ。

 圃場整備の終了まで7年程度は掛る計画ゆえに、申請時の作物が生育するかは不明。整備後奨励金申請が通らなきゃ、借金300万ほど抱えることになる。長野県農政部の口車に乗ると痛い目に会う可能性は高い。

大北森林組合と同じスキームが長野県公務員には受け継がれているらしい。

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