秋田エプソン、新棟が竣工

量産型時計は集約するようだ。

この秋田エプソンの前々社長が、定年後に塩嶺峠の廻りで事業を興している。オイラも数度そこに通ってご希望の装置を納入した。

秋田エプソンで売り上げていた水晶振動子は九州のどこかで引き継いでいる。そこにもオイラの設計した装置が2台か3台使われている。

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プロジェクター担当の下斗米さんが役員に出世していた。

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