キャバクラの店長が37.5°の熱があるにもかかわらず、平熱と判断した長野市

「キャバクラの店長が37.5°の熱があるにもかかわらず、平熱と判断した長野市」ってが散見できる。

 元はどの記事なのか???? 状態。

本記事はこれ

市は37.5度は「普段と同程度」として、38度の発熱があった7日以降に注目し、濃厚接触者は7、8日に勤務していた店のスタッフ20人と同居の家族2人としました。

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4月11日の公開済み記事ですね。

以下、ここから引用です。

いやいや、発熱した1日から濃厚接触者のカウントしなきゃでしょ。
あまりにも接触者が多いから、変な解釈で減らしているようにしか思えない。 長野市ヤバイね。

行政ってのは「いかに仕事をしなくてすむのか?」を考えるプロです。

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