衰退途下国から「衰退国化」への路なかば。

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店頭から物が消えるのは「政府のやり方」を信用していない証。

まあ、御口は只なので、中味のないことを云わせたら明治以降ではナンバー1。

コロナ肺炎の拡大は、わざと行ったように見える。 防疫の観点を持たぬシロウトがコントロールしているので、打つ手がへぼっちい。

「ヒトからヒトへは感染しません」は3月に入っても訂正も修正もされていない。

いまだに「ヒトからヒトに感染する」との文字は、国立感染症研究所から公開されていない。

対策を行う論理根拠が厚生省にはない。なぜなら「ヒトからヒトへ感染する」との記述は厚生省にはない。逆説的には、「浮遊ウイルスで感染する」と認めている。これに気ついた者が生き残れる。 

・人口呼吸器の設備数からみて5000人は落命する。検査してもらえない肺炎による落命を含むと1万人弱。

・後遺症は4万人、発病は20万人 あたりで収束できるように思う。

「誰が国民の命と暮らしに危険・危害を与えているのか?」をそろそろ己の頭脳で考えるタイミングですね。

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