オイラの知人が体験した実話です。
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とある田舎でトラック後輪が外れて2本飛んできた。
ドライブレコーダーの映像を管轄の警察署に提出した。
ここに記事がある。
「インタビューは無かったし、いまもない」との本人の弁。本人はどうしてこれがTV放送されたのか疑念に思っている。報道では記録主が提供とあるがこれは違う。警察に証拠として提出した。いわば証拠品の横流しだろう。映像を持っているのは、警察、トラック会社、この車両の運転手(声の主)の3者。
もちろん、放映についての合意確認はTV局から現瞬間ない。
「広義の捏造」と云えるだろう。インタビュー行為が存在していないのだから、、、。
肉声が記録されているが、その肉声について使用権の売買契約書は不存在。さて、誰が横に流したのかねえ?