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追加Cをレイアウトした訂正基板が届いた。
LA1260ラジオ基板をまとめてみた。
YouTube: LA1260 自作ラジオ :2IC ラジオ。
こんな感じ。ノイズまみれの室内環境です。
・放送局を聴いて、(s+n)/nの実測は LA1260ラジオは丁度50dB.
・同様に聴いて、市販の廉価DSPラジオでは(s+n)/nの実測27dBだ。DSPラジオっては自作人気だがSNが悪いわな。SPEC上は(s+n)/n=40dBだがそりゃDSPラジオ愛好家は減るな。
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試作時の動画
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「感度は LA1260 > LA1600だ。」
ここにSFU455の2連データがある。
1, バンド下限はここにした.
2、バンド上限はここにした。
、、と無事鳴ったので終了。
・受信周波数は530~1610kHzをカバー。
・選択度はsfu455bシングルよりもup.
sfu455bはランダムな2個を実装。 ⇔ 1個でもok(2連目をジャンパーで結線のこと)
・初心者向けの高感度自作ラジオ基板です。
通算344作目。 基板ナンバー RK-81.
SANYOのLA1260は先日記事にも書きましたがサトー電気と若松にあります。
「基板+CR+IFT」のキットはYAHOOにあります。
バリコンとバーアンテナ・電源は準備願います。
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