100人患者がいても検査では40%しか見つけられない。 残りは有菌で放出しました。あとはよろしく。 by 厚生省

現場のプロ:神戸大学感染症内科教授の岩田健太郎談。

「PCRの感度は30-50%。陰性だからと家に帰されて家族内感染も。だから無症状な人に検査して間違った安心感を与えてはいけない。検査は万能ではない」PCRの感度40%とは感染してる100人を検査し陽性40人・陰性60人になる。(公式発表の2倍以上の感染者が存在する)」

30%確率でしか検出できない程度ならば、10回くらいは菌なし判定されてこそ、感染していないことになる。しかし誤検出が70%もあるのは検査行為としてはほぼ信用できない。

今日、500人放出なのでまあ200~300位は、自覚なしのコロナ肺炎患者。

日本はコロナ船の陰性乗客を野放しにした。アメリカは2週間隔離。 中国はデパートの客2万人を洗い出して自宅待機。  厚労省って、めちゃくちゃやりおる。 土人国の厚生当局でも、まだマシだろう。

次のステージにupしますね。

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上記のように60%検出不能であれば、

2回目で当初患者100人中 36人は保菌しているが検査上は保菌せず判定。

3回目では患者100人中20人は 保菌せず判定。

4回目では患者100人中12人は 保菌せず判定。

5回目では患者100人中7人は 保菌せず判定。

6回目では患者100人中4人は 保菌せず判定。

7回目では患者100人中2.5人は保菌せず判定。

8回目では患者100人中1.5人は保菌せず判定。

9回目では患者100人中0.9人は保菌せず判定。

10回目では患者100人中0.5人は保菌せず判定。

、、、、と云うことで10回はPCR検査して検査誤差1%に収まる。

防疫の観点からは10回PCR検査が必要。

保菌者放出は「コロナ肺炎、みんなで罹れば怖くない」を国策推進しているからだ。

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