CA3028はAM送信しました。 *************** CA3028(日本名 TA7045)の続になる。 改めてキャリアリークバランスを見直した。 AM生成した。 amラジオで聴くと入力と同じ波形が出てきた。 元々は乗算回路によるAM変調を探ったことが、DBMを使いだした起点になる。 ********************************* dsb波はこの感じ。 このCA3028基板でAM/DSBのQRP送信できる。 この基板は、RK-55。 « 前の記事 次の記事 » コメント(0)