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基板が完成し領布開始をここでお伝えしたコンプレッサー基板がある。
5名のお方に領布済み。制作写真が届いたのでご紹介したい。
「自分の声を入れて、出力をイヤホンにて聞くとコンプレッションが判る」と連絡を頂いた。「眠っていたICを評価できた」と喜んでおられた。信号を入れるとSSM2166から0.1V近くは出てくるのでイヤホンをドライブするには足りるだろう。
オイラは、「イヤホンでモニターする発想は無かった」ので、「眼から鱗」状態だ。測定器でコンプレッション具合を確認していたが、モニタリングの術があったんだなあ、、と。
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もう少しだけ基板は手元にある。