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昨日、受信部の回路も定まった。CRK-10よりは選択度が向上している。
・送受の切り替えはリレーで行いたい。 半導体を採用して送受切り替えした場合には、そこそこ損失が発生する。実際に弱い信号が聞こえなくなるので、これは避けたい。
・サイドトーンはTRIOのように移相発振回路でもよいし、昨今流行りのtwin tでもよい。ともに領布中の基板で採用している。
・基板サイズは67x62位になると思う。 tx-oscの負荷で「 LC共振 vs RFC」が悩みだ。波形の美しさではLC共振が有利だ。しかし投影面積が110mm2ほど必要になる。