さて医師であるゲバラの公演が行われる。
母国を愛し自由へ導いたゲバラ。
まあ、日本で同じことをやると「アカだ」と云われる。
下部構造の上にイデオロギーが成立することは、ようやく現代常識になった。
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さて、大北森林組合で新聞等で報道されない事実が一つ。長野県庁から「地域の森林組合」に出向し常駐している公務員がいる。県内すべてだ。
まあ偶々、「大北」が云われたが「佐久」でも同様なことはあったが報道量は少ない。
現地の森林区域確認の為だが、それであれば県林務課で現地確認要員を増員すれば良いと思う。「あそこの谷の木々はどうなっているのか?」っては現地を複数回いかないと記憶に残らないのも事実。踏査するにも道を覚える必要があるので踏査繰り返して記憶する。この辺りの業務を民間委託したのが間違いだろう。
発注側は長野県。 ⇒ 受注側には 出向公務員が居る。
長野県内では公務員が森林組合に出向するのは行政からみた常識らしい。
県主導で不正受給させた証左でもあるだろう。
お上に逆らって、抗議したら国賊と云われるぞ。忖度、忖度。