超再生式の実験基板。 using eagle cad for super-regenerative receiver. 2。

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T1とT2が結線されている。

回路上では全くT1とT2無縁でですがね。

048

これがeagle cadのバグってやつだね。

部品が5点ほど結線と回路図とで違うよ!!!!。

◇pcb上で修正すると「回路図と違う」と起こってくる。

回路図は間違っていないので、結線を削除して再度引きなおす。

しかしNG!!!!.

なにやら幾度か繰り返してみて、回路図作図順序のルール性があることが判った。 WEB上にはこの情報は無いようだ。

049 無事、切り離しした。

◇配置した。

05065x40ミリの基板サイズ。

051

052

63x35まで小さくなった。

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実寸のイメージ。

054

外周を少し大きくしてpcb手配へ。

超再生で遊んでみようと想う。

追記

手配したので入荷されればここにup.

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