可変式IFT。型式はT-38 きょうはまあまあ晴天だったので、IFTをさらっと塗装した。 検波段IFTに負荷するとQが下がることは知られている。また、そのQ値も公開されている。 IFTは受動素子ゆえにロス小で信号伝達することが望ましい。刻印のB.P表記などは当てにならないことは過去記事参照。 ①下は 可変式IFT。型式はT-38。 レシーバーアンプのAF-10などに採用されている。 ②STAR ③、メーカーの刻印がなかったが、ゼンセンあたりだと想う。 « 前の記事 次の記事 » コメント(0)