7月の松本、JBL4343でジャズを聴いて紅茶してきたが、
今日のtea time にはJBL DD66000でレコード盤ジャズを聞いて、コーヒーしてきた。LRで600万円のスピーカー。
店内を流れる癖の無い音が心地好い。久々に癖のない音を聞かせてもらった。
アンプは、パス・ラボ製。型式名版をよく見てこなかった。 来週にでも見ておこう。低出力でも好い音が出るアンプで少し驚いた。
レコードプレーヤー⇒JBL SPまで1500万ほど掛かっているらしい。
「よい音=癖のない音」とオイラの耳では聴こえてくる。
JBL4343は4343の音。
EVEREST DD66000は、その音。 若い頃聞いたパラゴンのオーナーは元気だろうか?
耳が肥えていると想う方はどうぞお寄りください。M-gate 松川村。
真空管工作していると判るが、音はどうしても、アンプで脚色され、SPで脚色されてしまう。だから脚色されていない癖の無い音が至高だと想う。
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身近な6AV6ラジオで、
「カソードバイアスの音」VS「グリッドリークバイアスの音」の違いを
聞き取れることができなきゃ
スタート位置でだめだね。