********************************
オイラのPCは2002年頃のHDDが載っている。80GBが1個。2004年にインストールしたままブルー画面にも遭遇していない。
10年越えて使えているので良いhddだと想う。ultra ataのカードもpcに1枚刺さっている。
hddはWestern。丈夫です。
tube radioを治そうとする方は、物持ちが良いはず。 粗雑に扱うとラジオ君に病を教えてもらえない。
さてメーターは生きていた。 FT-401D同様逆振れしてから戻ってくる。
FT-101やFT-200はどうだったか記憶が薄い。
80m,40m,20mそして15mと確認してきた。
サイドがスパッと切れる。かなり驚いた。IFTだけではここまで切れない。
ANLのスライドSWをカチャカチャすると波形が変わるので動作OKのようだ。
CALのSWを切り替えても差が判らないので、これから回路を調べる。
10mはoscしてない気配で音が聴こえない。バンドswは通電okなので、球がお疲れ?? 接点だけは磨いておこう。
概ねokな5バンド 受信機。
追記
CAL UNITはGTソケットに刺さるタイプだ。 本機には載っていない。 回路も別なのでオプションらしい。
REC⇔STBY の結線は外部アクセサリーにつながっている。
ならば10mが聴こえてくれば本機は終了になりそうだ。
QSTの1963年のjuly 号に紹介記事があるので、齢かぞえて53になる。
HR-10B 往時$79.95
HRA-10-1 100kHz osc cal (6BA6 single) 往時$8.95
2015/may/29th yahooに出品した。