SANWA のキャビネットラジオ。   ムービング具合

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全く見事に喉が痛い。 放射能が多量に落ちた地域なので、体に良いことがないナ。

昨年は初めて

きのこが放射能基準値を越えています。食べないで下さい」の有線放送がなかった?

多分、オイラが聞き落としただけだろう。

さて、ウッドケースに入れた。

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ランプ配線が80~100の数字を遮っている。

直さなきゃね。

おまけに、ダイヤル指針がガラス面と10mmほど合わない。キット品ではよくあること。

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右に振った。

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さてスピーカーからの音が割れる。音圧も低い。 妙だなと想い、AF段の動作点を確認したがセーフ。

次にムービング具合を確認する(撮像のために片手だが、実際は両手でやさしく静かにスーと軽く2mmも入れれば判る)。

ごそごそ音がするネ。元来、設計時のクリアランスがあれば接触はしない。クリアランスを0.△mmにするのだが、クリアランス均等になるようにメーカーでは製造する。

経緯は不明だが、擦れているので使用不可な状態。固着すると動かなくなる。

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予備の16cmSPがないので、暫定でSPを載せた。

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これからSPを見つける。やはり長期戦や。

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