GT管ラジオ IFは3段  バーアンテナの手巻き 6SS7 6H6 6C5 6V6

先日の続きです。

008

バーアンテナはリッツ線を巻いた。市販のバーアンテナコイルだと線径が細く、トラッキング時にピーキーだ。

見た目では市販品が良いが、空間占有体積(表面積?)が小さいので耳が微妙に劣る。

 感度が欲しい時は手巻きコイルを使うことにしている。

疑問に想う方は、自分で巻けば体験できる。

009

リッツ線は ここでも手に入る。

010

011

トラッキング中。IFは3段なので、いつものIF2段ラジオより10dB強 耳がよい。

012

適正なSG電圧をこれから探る。

★VRを絞ってのSP端でのVTVM値は0.7mV弱。 いわゆる残留ノイズですナ。

013

IFは6SS7が3個。

014

検波の6H6。それに6C5.

015

016

6SA7  SG電圧   110V

1st IF   6SS7  SG電圧85V

2nd IF   6SS7  SG電圧85V

3rd IF   6SS7  SG電圧88V

1st AF    6C5   バイアス -1.8V   IP2.8mA

2nd AF   6V6    バイアス -13.5V

1weekは鳴らして様子をみる。 

017

018

バリコンはトリマー無しタイプだったので、 後つけした。

検波に6SQ7(6AV6)を用いると 内部結合によりIF成分がAFに出てきてやや苦労するが

6H6だとそのような事が無くて助かる。

GT管の検波は やはり6H6だとつくづく想う。

感度は上々、ラジオ少年の6TR-STDやKIT-9より聴こえる。2P3と同格。

もっと1stIF段(6SS7)のゲインを上げるが余裕を残してある。

トランジスタースーパー並に感度欲しい方は、IF3段化を薦めます。

******************************

以上、GT管7球ラジオの製作記でした。

第125作品目

TOP PAGE

コメント(0)