続きです。
部品はつけた。
ヘテロダイン検波 ⇒ 6BE6
1st IF ⇒6BD6
2nd IF ⇒6CR6
DET ⇒6CR6
1st AF ⇒6DK6(3結)
2nd AF ⇒6CM6
★実装時のknow howをひとつ。
sg抵抗ラインとIFTラインはなるべく平行にしない。
できれば写真のように交差させる。こうすることにより、容量性結合が減って伝達lossが少なくなる。(結果、耳の良いラジオに仕上がってゆく)
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