なかなか寒い朝でしたね。
今日は、ベアリングのNSKと技術相談してました。
オイラの求めるベアリングは特注品になることがわかって、ちょっとビックリ。
物理的高さの制約もあって、既製品でかわしたかったのに、国産品だと無理ですか、、、。。
そういや、某大々メーカーのカタログに載っているた流体用トグルSWをオイラが使いたくて問い合わせしたんだようね。そしたら、日本国内での販売実績は今までゼロだそうで、、、、、、。30年前からカタログには載ってるだよね。日本でこれを使う奴はかなり限られるからね、、
でもね、これUSAでは普通に売れ筋らしいですがね。 エア便で届くまでまでの3週間は長いなあ、、。、
国産品では同等代替品ないから、待つだけなんだよね。 性能が劣るのなら国産で沢山あるけどね。。
同性能のものがノルウェー製であるようなんだが、販売経路不明で引き合いもできず、、、。
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PJ-80の続きです。
下限は3480kHZが聞えるようにあわせました。
こハンディで3480Khzを聞くと、また別格な音ですね。よく聞えました。
↑ゼロイン近傍。 バーアンテナのコイルは高周波ニスで位置固定させておきます。
↑ゼロイン状態。SGからの400Hzトーン波形です。
↑バンド上限。
調整は、信号源があれば耳だけでもあわせられますが、
波形を見て調整することを薦めます。バンド内感度を平坦にするのが、ポイントです。
で、ローカルSSBも聞えて、予想したよりも面白いキットです。
回路学習になりますし、送料込みで2500円(2月20現在)なので、お薦めです。
↑紅いツマミよりは、黒色の方がよい感じです。
このレシーバー、V1の出力信号をC19にてループさせているので
V1のゲインさえ足りれば発振段の挙動になりますね。
C19の容量がポイントにもなってます。 小型でも感度を得るノウハウ??
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好みのバンドにあわせるのも面白いですよ。
以上、PJ-80の製作記事でした
7Mhz化してみました。⇒記事
3.5Mhz~7.5Mhzの短波ラジオ製作記事
40m AMを真空管で聞く。
ST管で聞く