オイラの記憶では、1985年には山彦、常念坊は営業していた。築40年ほどにはなる。
たこ平は、モーテル代わりにつかわれておった。2000年ころに倒産したはずだが、新オーナーで営業しているらしい。
有明のキャビンは、もともとモーテルで風俗営業免許がでていた。穂高エリアで風俗営業で免許がおりているのは、ホテル マイス アズミノの1軒。 80年代には4軒許可がでていた。
有明エリアの宿屋は2000年には閉鎖されていた記憶。建築当時のオーナーから転売・転売されて今に至る。
山彦は売りにでており最近買い手がついたらしい。
常念坊も用水路補修したので、オーナーがついたことは分かった。
お宿なごみ里 は、 何代目のオーナーなのかは忘れた。3代目までは覚えてはいる。
ダイヤモンドあずみ野温泉ホテルは近30年営業していない記憶。
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逢引きの宿として有名な河昌: 「有名人がお忍びできて清算し、他人に知られずに帰路につく」構造で建ててある。
大町の河昌が飛んだ翌々日に、オーナーにビールを2ケース差し入れしたのはワイ。
「銀行が金利を下げてくれないし、借り換えを相談しても拒絶されたので、弁護士事務所に駆け込んだ」と口にしていた。 メインバンクの支店長はこの案件ですぐに飛ばされた。その支店長とは名刺交換をしてあった。 これも知っているのはワイ。
弁護士がどう処理したのかは、関心がないので、ワイからはアプローチしていない。
「おざんざの暖簾代が3000万円」と銀行(長野市本店)が主張するので、ワイ達が提案した救済策は成立しなかった。
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・明科光のモーテルも 買い手をさがしておった時期があり、ワイの耳にも「買い手をさがしてほしい」、、とは連絡きた。 関心がないので、スルーした。
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「朽ちたモーテルを金に換えてくれ」とのご要望がきてはいるが、 ワイは不動産屋じゃない。
「更地にして売れ」とは言ってみるが、固定資産税75万/年なので解体費用がないだろうな、、。
おバカな中国人が買う可能性はあったが、いまじゃ遅い。