太陽光発電 FIT法での損益点。 

2012年スタートのFIT法であるが、買取価格当初は40円+消費税であった。

2024年では入札制度に移行しており、10円を割り込んでいる。

買取単価では、18円程度がボーダーラインになる。

15円以下のfit単価で儲かっている発電所はない。意識高い系の個人・法人が薦めているのが実態。

法人としては企業イメージupのために投資しているだけなので収支の考えは入っていない。

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お隣からミサイルを打たれた場合に、飛騨山脈が邪魔をするので、穂高エリアには飛翔物は落ちてこない。 日本で安全なのは 穂高町ともう1ケ所の計2ケ所 。池田町、明科町、大町市、松本市、長野市には落とせる。

意識高い者は安曇野市穂高に生活拠点をつくるのも事実。

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