「455kHz 発振器+変調回路」。ラジオ用シグナルインジェクターtype2の実験中

前回の電波波形。osc端での波形。(下流の部品はついていない)

P1010052

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シグナルインジェクターtype2がまとまった。

既公開のように455kHzでoscできた。

変調のことはここにも公開。  

秋月で扱っているTLP559に OSC回路+BのON/OFFをさせている。

下動画はNE555の矩形波なので、心地よくない音になっている。


YouTube: signal injector for 455kHz maker . using tlp559 audio modulator.

osc部からの結合Cを増やすと発振周波数が引きずられて1kHzほど下がる。Cを減らすと出力が弱くなり電波ではとばない。

トーン波形。

P1010019

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RF信号受けを変えてみた。

1NFで受けると波形はこうなった。 56PFで受けると綺麗だが増幅できない。

osc波形。

P1010027

出口での変調波形。ne555から矩形波がでてくるが、前回と同じ波形にならない理由は不明。

P1010038

 
 

データは取れたので、配置を変えて基板手配した。

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