鈴木清一郎代表の法人が飛んでけっこうな人が泣いた。
融資した銀行の支店長は当然左遷モード。彼の出世の芽はそこで摘まれた。
融資した時点での責任は問われず、倒産した時点での責任がでてくるのが銀行系。
塩尻市で創業してこの地に来たのが2000年頃。 当時は信号機がledされはじめており、車のヘッドライトLED化の実験が進んでいた。それで注意してみていた。
もっとも[トヨタ向けLEDヘッドライト] の LED デバイス検査機の依頼がオイラの会社にきたのが、2022年秋。日亜からの装置仕様が「1分通電後100度に達するので、冷却しつつ通電検査」
70度近辺で熱平衡になればよいので、装置は難しくはないが、社長が断った。
それを見てオイラはそこから離れて、エプソン系にいった。 おかげで有機EL材使用国内初の装置設計・製作できた。
長野銀行がメインバンクだったので、倒産事実はオイラも多少はきこえてきた。
羽振りのいい頃に自慢した自宅写真もweb siteあげてあった。目印になる映像があちこちにあったので安曇野住人ならば、すぐに建物位置の特定できた。(通常はそんな写真はwebに挙げない )。穂高町は「下水道整備は安曇平で一番普及率が低く」、その意味では有名な自治体である。 まだまだボットン便所が多い。
その法人オーナーは、倒産倒産以降は静かにしていた。
気つくとyoutube で息を吹き返していた。どうやら、自慢したい性格らしい。
「魅力あるDIY・真空管アンプ」web siteは2015年頃には静かになっていた。
そりゃそうだ何人も泣かした奴が、youtubeでデカい顔できることが不自然。
支店長の未来を摘んでおいて 大きい顔しちゃ、ヒトとしてダメだろう。