鈴木清一郎代表の 「魅力あるDIY・真空管アンプ」。同氏の会社サムエレクトロニクス(穂高町)は倒産した。

鈴木清一郎代表の法人が飛んでけっこうな人が泣いた。

当時の広報に額があったが1億円強だった記憶。

3000万融資した銀行の支店長は当然左遷モード。彼の出世の芽はそこで摘まれた。

融資した時点での責任は問われず、倒産した時点での責任がでてくるのが銀行系。

塩尻市で創業してこの地に来たのが2000年頃。 当時は信号機がledされはじめており、車のヘッドライトLED化の実験が進んでいた。それで注意してみていた。

鈴木代表は、長野銀行がメインバンクだったので、倒産事実はオイラも多少はきこえてきた。

羽振りのいい頃に自慢した自宅写真もweb siteあげてあった。目印になる映像があちこちにあったので安曇野住人ならば、すぐに建物位置の特定できた。(通常はそんな写真はwebに挙げない )。穂高町は「下水道整備は安曇平で一番普及率が低く」、その意味では有名な自治体である。 まだまだボットン便所が多い。

その法人オーナーは、倒産倒産以降は静かにしていた。しかし気つくとyoutube で息を吹き返していた。どうやら、自慢したい性格らしい。

 
 

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「魅力あるDIY・真空管アンプ」web siteは2015年頃には静かになっていた。

そりゃそうだ何人も泣かした奴が、youtubeでデカい顔できることが不自然。

支店長の未来を摘んでおいて 大きい顔しちゃ、ヒトとしてダメだろう。

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