クスリの売人が捕まった。
スノーボード分野では クスリが蔓延している。
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屋内スケートボードパーク True playersのオーナー福島悠一さんです。
小中高と白馬村内学校で学ぶ。 最近の移住者ではない。
このオッサンがお縄になったようだ。
「スノーボーダーと覚せい剤で1set 」とみても 大きくは間違っていない。スノーボーダーってのは稼ぎが低いようで、嫁に働いてもらっているのは事実。 この土曜日にも 奥さんと面接したがスノボ旦那40歳で incomeは300万円前後らしい。 バクサイをみると どこどこに売人の住居があるってのが2年に1回程度書き込まれてもいる。 外人があつまりゃ、クスリも売れる。 白馬には寄らないのが安全。
覚醒剤2キロあまり、末端価格にして1億3000万円相当をアメリカから日本に航空機で密輸したとして、白馬村の会社員が逮捕されました。
一度の押収量としては県内で記録が残る2013年以降、最も多いということで、警察は共犯者や入手ルートについて詳しく調べています。
4月11日に逮捕されたのは、白馬村北城の会社員、福島悠一容疑者(47)です。
警察によりますと、容疑者は去年3月、航空機の小口急送貨物を利用して、アメリカから白馬村の勤務先に覚醒剤2キロあまりを送ろうとした、覚醒剤取締法違反の疑いが持たれています。
警察は共犯者がいるとして認否を明らかにしていません。
覚醒剤は18個の袋に小分けされ、見た目が似たハッカの結晶92袋と一緒に段ボール箱に詰められていたということです。
成田空港の貨物検査で覚醒剤の成分が検出され、長野県内を管轄する名古屋税関が警察に通報していました。
警察によりますと、押収された覚醒剤の末端価格はおよそ1億3千万円にのぼり、県内では記録が残る2013年以降で最も多いということです。
容疑者は覚醒剤を使用した疑いなどで去年8月以降、複数回にわたって逮捕され、一部は起訴されているいうことです。
この2kg覚せい剤の判決が出るまでには6ケ月程度ある。 すでに起訴されているとあるので CLASS Bの刑務所に収監される。出所まで7年は掛るだろう、、。売り屋なんで「悪質」と判断されるだろうから7年から8年コースだろう。規模がデカいから10年もありえる。 使用側であれば初犯は2年、再犯は3.5年。再再犯は5~6年。 不思議に再犯率が高いのがお薬系。人生10年を失う覚悟があっても「運び屋」って商売???はどうなんだろね。
ペンションオーナーブームってのが1975年頃から15年ほど続き、脱サラし都会から白馬にペンション建てて移住。 その50%は破産してにげた。 空きペンション バンバンの白馬村。白馬生まれの人数は、全体の40%ほど。移住者の村、白馬。
エコーランドで建築物のない土地は40登記数ほど残っている。2010年 1000円/坪の相場がいまは10,000円/坪に上昇している。ここが開発されて50年。つまり水道設備はもうしばらくしたら更新しなきゃ拙い。 これ利用者が負担。
外国客で質の高い方は軽井沢に行く。 貧乏系来日客は白馬にくる。観光バスで、イオンや西友で食料調達してくれる。 イオンは喜んでいるぜ。スーパーに観光バスが停車している理由です。
「食費を浮かして睡眠はホテルで」これが今年のトレンド。昨夏に比べて歩いている観光客は少ない。
結果、日本とは思えない治安になっている。商売屋はゼニになれば客の質なんて無関係。 犯罪率も上昇しクスリも流行るのが白馬、japan。