住宅用床板の売りあげで苦労していた征矢野建材が、 バイオンマス発電を思いついた頃は、すでに経営面では黄色信号。
とある政治屋が奮闘して 補助金交付までこぎつけた。
「バイオマス発電事業により、新な雇用が200人生じ塩尻市への税金も増える」と云われて、塩尻市は担当部局までわざわざ設置した。 おいらが塩尻市役所担当部に聞き取りしたら、発電回数はゼロ回。竣工時のカウントを除くとゼロ回。 こんなものに23億円 公金投入して長野県は アホだろう。給食無償化できた金額を捨てただけのことです。
10トン貨物が、200台/日 通行してバイオマス発電原料を運ぶ計画であるので、「道路沿いの民間時は 深夜トラック便で寝られない」
あの路に、18本/1時間で トラックがきますが、 そこは事故になりませんか?