潜航艇タイタン:透明窓の厚み

透明窓の厚みが数字ででていた。「あの厚さでは水深100mでどうなるか?」は機械設計屋ならわかる。

「報道されているように、カーボン系ボディであれば」ケイ素の経年劣化に伴う補修を毎年実施しなきゃならん。ランニングコストがかかりすぎるので、オイラが図面書くならば金属系でまとめる。

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