天竜川流域行政の闇について 公開しているweb siteがあった。

長野県行政での闇は幾つも見つかっているが、 天竜川流域での行政の闇を 正面から取り上げたsiteがあった。

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・オイラの住む町でも、元町長(師岡 昭二)が有罪になっている。

とある個人企業(のちに法人)に便宜を図ったことと、公共事業発注に伴う闇で有罪になった。

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征矢野木材の新ビジネスには、長野県行政経由の 公金投入が23億円超えで投入されているが、 雇用を生み出したわけでもなく、死に金になっている。

 病院の設備更新のほうが納税者にとってはベターだったね。

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大町市では 「年間売上800万弱の第三セクター」が生き残っており、 公金投入が4000万円/年。 トリプルで赤字になるビジネスを考えたのは大町市公務員。 オツムが悪いね。

 構造物寿命まであと25年くらいなので、累計10億円の公金投入は生じる。寿命がきた建物は壊す必要があり、その金額は2億円前後だ。

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