ホテルルートインは上田市で祖業し全国区になった宿屋。 そのルートインが出てこない理由がある飯山市駅前です。
JR飯山駅前市有地へのホテルの建設、運営を行う「飯山ホテル」(藤巻篤代表取締役)
FSPS佐久市八風太陽光発電所事業の 事業主体である藤巻篤氏。藤巻建設の社長でもあり祖業は住宅工事。昨今は 県内金融機関から常時2名在社しておるので、飛ぶことはないとは思うが、、。
どうして「 銀行から2名も下ったのか?」はオイラはわからん。
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今日の記事では、飯山市長は補助金交付に同意していない。 むしろ 景観条例違反??なので賛同できない立場だと 暗に表現している。
飯山市商工会会頭である藤巻敦氏のパワーを持っても、行政は遵法したいとの考えが行政にある。
法律にそって判断できる市長で、近隣住民は安堵しただろう。飯山市の前建設部長が天下りしていたら、話は変わったろうとは思う。
「藤巻篤」氏は、佐久平での太陽光発電事業計画においても 環境破壊では? と県知事からの意見がだされ、再度 書面を提出した経緯がある。
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発電期間終了後の撤去資金があるかどうかは、その地域住人だけが気になる。認可した側の担当公務員は、別部署に配置されているので無関係。公務員がお金をつまむ時代なので、モラルなどは無い国。
天下りを受け入れないと許認可がでない国です。
未来への準備金として毎年売り上げの5%??はつみたてが必要な時代です。太陽光発電事業のFIT満期ちかくなったら、 会社飛ばして逃げる奴も多発するだろう日本です。