真実が書かれていることを前提に行政文書は扱われている。 いわゆる性善説にもとずく考えかた。
事実と異なるかどうかとは無関係なのが行政文書。 だから作文する際にはいろいろと下調べして真値から外れないように記述する。
行政文書は
1, 行政側に火の粉がかからない書き方をする。
2, とりわけ責任区分を不明確にして どうとでも取れるように記述する。いわゆる解釈の揺れ幅を広くする。
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文書作成が公務員であり文書管理も公務員によるものだ。従って行政文書になる。 私信をしたためたものではない。
真値とかけ離れた内容であっても上官は確認済みである。それが組織だ。 捏造と騒ぐのは勝手だが「往時のtopは 捏造だと騒いでいるご本人。」
ご本人が「無能です」と自己宣伝中でもある。