初報は12月26日に二階堂comにあった。 追悼にて公開済み
ネトゲリラファンの99%が見過ごしているので、随分とオツムの良くない人間が集っていることも推認できる。 「これを烏合の衆」と世間では呼ぶ。
二階堂のおっさんも健康モードでないようなので心配ではある。
2023年2月4日朝の 魚拓。ここ。ヒトを使う側にいたのでオツムは常人より良いのも事実だ。
さて、氷河期に入ってしまったので、もの凄くオツムのよいミランコビッチの理論を、理解できない凡人が多くて先々苦労していくのが人類だろう。
高野山 空海の好む花は「白ゆりの花」だ。若いゆりが好きだそうだ。 空海がそう伝えてくる。 あの結界を感じ取れずに訪れるのは 相当にドン感だ。人間が本来もつ能力を捨てたヒトなら近寄れる。 身近なことも判らずに生きていくのをオイラは制止しない。
ヒトに乗りうつったモノを見に行くのも ツアーとして面白いとも思うが、うつされぬように、、。