初報は12月26日に二階堂comにあった。
ネトゲリラファンの99%がこの初報を見過ごしているので、随分とオツムの良くない人間が集っていることも判明した。 「これを烏合の衆」と世間では呼ぶ。 霊格が低いと群れる特性を有するので、その意味でも興味深い。
「その烏合の衆」が面識も持たない二階堂のおっさんにmailで問い合わせして、 馬鹿丸出し状態なのはいまも二階堂comで公開されている。 社会常識も持たぬのがネトゲリラ界隈に纏わりついていて、「internetはお馬鹿アクセレーターだ」を証明している。実に広義の反社でもある。
二階堂のおっさんも健康モードでないようなので心配ではある。
供養になればとの思いでオイラが魚拓をとった。 ここ。
二階堂のおっさんが北の大地で格闘しているが、オイラんとこも農業は昨年から開始してちょっとだけ売り上げが出ている。オイラの田舎じゃ随分と話題になっている。
世界情勢がセルビア主義事案(1914)とにた状況になっている。高校社会科で学ぶ内容なので常人は知っている。知らなきゃマヌケの仲間だ。
氷河期の入り口なので気温上下差は拡大する。「平均気温では3度程度低下」が研究された現代解。木々が光合成で酸素を生み出すが「光合成で生じる酸素量」と「木々が消費する酸素量」の差分を科学的に理論した人物はまだいない。近年の実測実験もまともにできていない。
ゼニ儲けにならぬ分野なので、深い研究はない。 ヒトの知恵とはその程度である。
最後は食い物を持っている側が勝ち残るので100年後を見据えると農業だろう。損得に関係なく、働く仲間に米を配れる体力が20年後には必要になる。
「石油は化石燃料だ」との主張は 科学に準拠していない。しかし信じると心が楽になるようで 「地球は平面と学校で教えてくれる国」を中心に この理論は支持されている。地球は丸いと教えるのはいまや仏教・道教をベースにした国家だけだ。
オイラの本業は人減らしのためのFA装置設計屋。 まあ「働く側からみりゃ、悪い奴」。企業から見りゃ「かわいい奴」。 あんたの使っている家には、液晶、インク、自動車、電力、水道にはオイラ設計・製作マシーンを通過したものが必ずある。