公開されている規約の一部:
ユーザーは、求人広告を有料掲載することにより、その広告のユーザー「クリック」(ユーザーに仕事内容が表示されることになるユーザーのアクション)に対して、以下の説明に従って、応募開始数ごとまたは応募ごとに料金を支払うことに同意したものとしますこれには、Indeed およびその他のWebサイト上での求人広告のクリックが含まれます。クリック料金は、広告およびクリックに関する最新の需要と供給、本サイトのトラフィック、時間帯ならびにその他の要因などのさまざまな要因に基づき、変わる可能性があります。請求金額は、Indeed のクリック回数カウントのみに基づいています。Indeed のクリック回数カウントは拘束力を持ちます。
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・変わる可能性がありま
としていますが、こちらで設定した金額に収まることはこの4ケ月ありませんでした。この地域ではうちしかindeedしてないないが only oneでも金額upする不思議。 「可能性がある」の表現は、頻度的には50%以下の場合であるが、「頻度100%前後で変わるので、必ず変わります。」が現実を反映している。
つまり、「可能性がある」でなく、
1,「企業側の意向が反映されることなく身勝手に金額変動し、そのアナウンスはしません。」。「事後に同意を求めることもしません。」 「変動済み金額の確認は法人側で毎日してください」。 供給側が「地域only oneでも 金額up」します。 地域情報は無関係ですね。
2, 「有料掲載に登録した法人は、無料掲載モード移行は困難です」
3, 求人検索する側はスマホ9割。pcは1割。 pcを触れない層が圧倒的ですので知的労働者はほぼ応募してこない。 派遣へ転落直前の 「製造ラインでの緊急釦押し要員」が見る傾向なことは判った。 まれに応募してくるので、「職安で公開求人中なので 合法的に応募してください」と申し上げるとみな辞退する。 不思議だねえ??
日本人感覚とはかけ離れているようですね。
ハローワークで小まめに求人かけて番号発行してもらうと「indeed上位にくる」のも事実。
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・費用対効果が弱いのでindeedから撤退開始したら、電話がきた。
・indeedには「職安経由での採用者が△△人で、indeedはゼロ」と真値を伝えた。
こっちはラジオcmを打っていると伝えたら indeedは驚いていた。