ラジオIC で自作する。 toshiba、matusita、sanyo、philips , sony

「人気のsanyo  la1600」を使ってラジオICでの自作例

SANYO LA1600 homebrew radio just on the case.
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RK-136

La1600x

「LA1600ラジオ基板キット」で検索

La1600x_2

 

スピーカー ラジオ 自作 :ケースに合わせて基板作成した2例。
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動画はSANYO   LA1260の採用例。RK-138

La1260x

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La1260xx

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FMラジオICを ダイレクトコンバージョン受信機に利用した作例。

checking   tda7000 for  direct conversion RX.
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「邪道だ、、、」と文句を言うおっさん達が出現しそうですね。RK-159.

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・ラジオ用のICでは今も流通しているアナログICだけで60種類はある。オイラがebay・over sea shop 等で見かけたものを列記。       オイラの作例から、

1, ビギナー向け    :ta7641

2, 音色が判る耳の肥えた方向け :tda4001。ta7687

3, 部品点数が少ないもの :ta2003、ta7642

4, agcレンジが広いもの  :tda1072,tda1572

5, sメーター回路内蔵のもの :tda1072,tda1572, la1135,la1247

6, プロダクト検波用にIF outをもつもの:tda1083, tda1572,la1135, la1247,

7, ダイレクトコンバージョン RXになるもの :tda7000

・欧州製・日本製を使った感想としては、日本製ラジオICは一流品ではない。二流品の上位にあたるだろう。一流品はやはりphilips製。偶々sonyのAMステレオ放送用ICは欧州製より優秀。

・振幅変調受信のための中間周波数は国毎に違う。日本で云えばトランジスタ時代には455kHz. IC全盛期に450kHz。 欧州ではSFU450,455,460,465,470,480kHzが流通している。SFU469はまだみたことがない。

・日本向けam用oscコイルにおいては、製造メーカーが3社はある。使用している巻線機が異なるので巻き方が違う。タップ位置も違うので、oscコイルで感度の優劣も決まる。  赤色コアでなく、他色コアも流通しているので注意。 「oscコイルは赤」と信じるのは勝手だが、それだと商品知識が全くないと宣言しているのと同じです。

・ラジオICではシリコン上で生成された抵抗を負荷にしているのでノイズの強い傾向を内包したデバイスだ。波形からも判別できる。

・SANYOはそれを熟知しているのでHi-Fi向けに低ノイズ品だけを選別した型番も存在する。後半に型番公開済み。  入手しやすいICをオレンジ表示した。

ラジオICの型番情報:

1,中波帯の同期検波デバイス(ヘテロダイン) .中々良い音で聞こえてくる。

 東芝 :TA7641,

              TA7687 (AMは同期検波) 

  sony   :

 philips :TDA4001 :オイラ的には市販ICではこの音が良い。

TA7642,LA1600,TDA4001を聞き比べ。 TX側はDSB-SC.(MC1496)
YouTube: TA7642,LA1600,TDA4001を聞き比べ。 TX側はDSB-SC.(MC1496)

2, ストレートラジオ

 ・LA1050

  ・ta7642

   ・Z414

TA7642をIF段に使った自作スーパー
YouTube: TA7642をIF段に使った自作スーパー

3, AM 専用ヘテロダイン

   sphilips :TDA1046,TDA1072,TDA1572,TEA6200,TEA5551

   sanyo    :LA1130, LA1135 ,LA1136,LA1137,LA1245.LA1247,LA1600

   texas  :  LM1863

    sony:   CXA1600
              

     toshiba:  TA7616

    hitachi  :HA1197,HA1199

sanyo LA1247 handmade radio
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自作中波ラジオ: tda1072+12au7
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using TDA1572 , homebrew radio.
YouTube: using TDA1572 , homebrew radio.

4,  AM/FM ヘテロダイン

sphilips  :TDA1083,TDA1220,TDA4100,TEA5591,TEA5594,TEA5710,TEA5711,TEA5592

  sanyo :LA1260,LA1800,LA1805,LA1810,LA1823,LA1828,LA1832

  sony  :CXA1019, CXA1111,CA1191,CXA1538,CXA1619,CXA1691

  toshiba :TA2003, TA2012N,TA2132,TA2149,TA7613,TA7687,TA7792,TA8192,TA8132

  panasonic    :AN7259,AN7223,AN7224,AN7289   

  jrc:      NJM2237,NJM2241

  hitachi :   HA11251

 rohm  : BA1448

   SA2132, LM1868,KA22425D

LA1260 自作ラジオ :2IC ラジオ。
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TA2003 radio has s-meter.
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・sanyoに限って云えば、トランジスによるIF段でなく集積化した第一号がLA1201。

 このLA1201の成功を受けてLA1205(MW~21MHz/FM)が市場に登場。外部でFM検波させていたLA1205を内部検波にしたのがLA1260(MW~21MHz/FM)。LA1260をAM専用に書き直したのがLA1600(MW~21MHz)。FCZ研からもLA1201回路は公開されている。

・LA1600 以降40種ほどアナログラジオICが開発された。たとえばAGCレンジ拡大を外部TRに依存したLA1135。 

・LA1135のパッケージに入れきれなかった外部TRを内包したLA1245。これ、SANYOでの技術頂点のアナログIC. AGCレンジ

・LA1245で、さらにHi-Fi用にノイズ選別を行い、低ノイズ品を集めたLA1247。「メーカーがノイズ選別しました」と公言しているアナログラジオICは 東芝、日立には無い。LA1247はPIONEERで実装しているので、PIONEERからのリクエストが存在したはず。

ラジオ工作として集積化の第一弾LA1260と 最高峰LA1247の二つを触れば、概ね歴史を抑えられる。

・人気のLA1600の受信感度は、残念ながらオイラが興した「3石+ ICラジオ(RK-44:3V駆動)」より劣る。LA1600での受信感度に満足しない方は多いと思う。余談だがLA1600は駆動電圧4.5V近傍で感度最大になるので、4.5V動作をお薦めする。 

・東芝は同期検波ICが少なくとも3種類流通している。手軽に同期検波ラジオを造りたいにはお薦めできる。sanyoの同期検波ICは存在しないぽい。

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2017年3月から領布中の「LC7265表示器キット。RK-03。」

祐徳電子から400setは市場に出ている。 まあまあ自作ラジオでは浸透しているようだ。

ノイズに為らないので、お薦め。

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LC7265は、aitendoも真似して2021年春から販売をはじめた。

合資会社エフエーエルってところも真似を始めたね。

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