「電源トランスを載せて整流はダイオードにしたいな」とみていたら、シールド線の使い方が駄目。
VRの外装を結線するとノイズがグンと増えるので、これは悪い見本。 測定器がありゃ目でみて判る内容なので、測定器ないんだろうね。
S/N良くしたいのであればVRのコールド側はダイレクトに6Z-DH3Aに連れていくこと。所謂、一点アースにすること。
現状は アースループになっている。
この出来のラジオを、「修理済みって信じてゲットした方に同情する」わ。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
次は 焼損状態で届いた電源トランスの交換
載せてみた。
付属のspとのクリアランスは20mm.
放熱・冷却を考えると 30mmはほしいのでspを探してる。。