参院選 自民党・松山三四六候補が不倫の末、中絶同意書に偽名で署名していた

この松山氏は さほど仕事がなくて、FM長野側がわざわざ毎週レギュラーをあてて食い扶持の世話をしていた背景がある。

3年前の参議院選挙の時にも出馬する OR しないで、ラジオ側を混乱させていた。政治色の強い者をレギュラーで使うわけにはいかないが、ご本人のみそれが理解できなかった。

今年の選挙も、「FM長野のレギュラー契約中に出馬」との信毎報道が流れて、ラジオ側はあたふた。 その報道された日には ご本人からFMラジオ側への説明はなかった。

その後も知っているが、オイラが記述できるのは、ここまで。

泥を撒き、そこを踏み台にして巣立つ奴 だと捉えるのが真実に近い。

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