下動画は、2012年4月に仕上げた単球ラジオの鳴り具合。超古典ラジオの作例。製作時には他者の記事がwebになかったので、webでは初めてぽい。あれから10年経過。
国内動画(youtube)としては、これが「レフレックス+再生」ラジオの分野では初である。 これ以降、模倣動画がみつかる。
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今日は プリント基板でつくる単球ラジオの話題。
・右のは2011年に製作した 1RW-DX.原先生のところのKITだ。
・基板が載ったシャーシに、これから穴あけをする。この基板でラジオ化する。
基板した目的は、
1,「 誰が造っても 音がでるラジオ」にする。
2, シャーシ内部がすっきりする。
中間トランス、出力トランス、電源トランスは 原先生のとこの領布品。
基板は このS-9シャーシ用に興したもの。 複合管が1つ。
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平滑回路電源も使う。 ラジオ基板+平滑回路基板でまとまる単球ラジオ。
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最終形はこれ。ここを参照。
鳴り具合は、次ページ。
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