富山県で発生した学校給食の牛乳???による集団食中毒の闇。

幾つも不可解なことがある食中毒事案。

富山市北学校給食センター管内だけで発生していて、地域限定の食中毒。

富山市では給食は給食センターや各学校の給食室で調理されるといい今回症状が出た小学校・中学校はいずれも学校給食会というところから食材を調達して配送され各学校で調理された。一昨日は各学校・保育施設に同じ牛乳が提供されていて当日の朝搬入され給食前まで冷蔵保管されていた。ただ同じ業者の牛乳は他の学校でも提供されていてそこでは症状が出なかったという

 ソースはここ

各学校へ搬送した業者(給食会??)が妖しそうだ、、、。もちろん、公務員の天下りがtopに居る組織。

給食会会長  坪池 宏。 「教育委員会 次長:坪池 宏」が会長に収まっている。このおじさんは富山県教育委員会の親分です。役員

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Q1, 食中毒を引き起こす物質は発見されたのか?

 いいえ、発見されていません。

 大腸菌は発見されていません。「培養に非常に時間を費やした大腸菌群」は見つかりましたが、「食中毒の原因物質でない」と報道されています。

Q2, なぜ培養に時間が掛かったのか?

 「今の科学で3日も培養を要する」のは、不自然すぎると捉えるのが正しいでしょうね。

Q3, 子供達の便から、黄色ブドウ球菌が見つかったと病院から連絡がありました。とyahoo.

牛乳からはそんな菌がでていません。辻褄が合いませんね。

Q4,「 給食以外で市販された牛乳飲んでの食中毒」 状況報告無いのはどうしてですか?

公務員にはわかりません。

Q5、ブドウ菌に原因はないのですか?

牛乳からは見つかっていない物質については、わかりません。

Q6、同じ牛乳で食中毒が発生していない学校が存在しますが、なぜですか?

公務員には判りません。

Q7、天下りがtopにいるのはどうしてですか?

判りません。 

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まとめると、調べるチカラのない保健所が診ているぽい。 

仮に、公務員の天下り先の不始末であればもみ消すのが公務員の責務です。

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