国交省の集計によると、2020年12月の新設住宅着工戸数は、持家=注文住宅は増加したものの、貸家及び分譲住宅が減少したことにより、全体で前年同月比9.0%減の65,643戸となった。
新設住宅着工戸数は9.0%減の65,643戸で18ヶ月連続減。
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分譲住宅は18.4%減の17,622戸で14ヶ月連続減
うち分譲マンションは31.3減の6,149戸で、先月の増加から再びの減少
うち戸建分譲住宅は8.9%減の11,315戸で13ヶ月連続減
以上、
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