騙すのも騙されるのも国策。

重要なので引用元から明示。

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シナでの感染は一旦収束したが少し再発しているとの報道があるが、正しくない。

武漢での感染数は、武漢帰国日本人の感染率2%や神戸市調査の抗体保有率3%から見て、少なくとも人口1100万人の2~3%=22~33万人。
湖北省での感染数は、同じく人口5800万人の2~3%=116~174万人。
しかし報告されている感染数は湖北省でわずか6.8万人。 武漢では当然それ以下になる。
予測される数と公表された数でx20倍 なんと100万人規模の差がある。

どうみても捕捉できてない潜在的な感染者が100万人規模でいる。 全く収束などしていない。
シナの公表値は”政治的にあるべき数字”であり、”科学的な数字”とは無関係。

日本政府はこの矛盾に満ちた数値を、国民が納得できるまで問いただすべき。
それまではシナからの入国など論外。 検討にも値しない。

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中華人民共和国全体では この赤数値の24倍程度になる。

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