2020年3月14日の再掲
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コロナの全貌が見えてきたね。
・「メリーランド州フォートデトリック」で検索すると、時間軸の辻褄が合う。2019年8月の記事だ。
・英語新聞での当時報道。
・そう考えると初期の頃に「ただの風邪」とか「インフルと変わらない」とかアヘ政権の太鼓持ちや御用学者達が言ってたのも頷けますね
御用学者が口にしていたことを信じて落命した方の身内さんは、民事裁判を興して良いですね。
報道済みなもんだから 中国が噛みつくわけね。
スペイン風邪は米国が発症地。⇒ スペインに軍人が持ち込む。
コロナ肺炎も米国が発症地。 ⇒ 武漢に軍人が持ち込む。これが10月(電子タバコ???による肺炎症が米国では多発中。中国ではそんな肺炎症なし)
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政治屋、とりわけ首班(主犯と表記すべきですね)の李 晋三(和名 安倍 晋三)は、祖国のことは考えます。しかし居住地のことは知らん顔政策です。 自民党と呼ばれる政党は、マスク利権しか考えていません。創価学会は300億円の中抜き事案ばれつつあります。 学会は公共事業費を中抜きして太っています。
「ユースビオの樋山茂社長」とは検索しないようにお願いします。
アビガンでは富士フィルム側が天下り公務員を受け取らないので、「厚生労働省 医務技監 鈴木 康裕」ってのが天下り先の中外製薬とつるんで、レムデシビルのゴリ押しを霞が関で展開中。
、、、と厚生労働省では、如何に利権と絡むかが政策のテーマです。政府は国民を護るつもりはない。これはコロナ船対応時から公知です。
頑張れ、富士フィルム。オイラは天下りと戦う民間会社を応援します。