BFOでの復調はLA1600基板。
プロダクト検波での復調は本基板。
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①プロダクト検波モードでSSG信号を受けた。復調にCA3028を使用。
ダイレクトコンバージョン受信機でSSGを受信した時と聴こえ方は同じだ。これでよいだろう。
②
DSBマーカー(455khz)の電波を受けた。
455khz電波を7MHz受信機で拾っているので弱い信号になるがDSB復調で聴こえてきた。
まとめ
・プロダクト検波も作動ok. CA3028(TA7045)を使ったので455kHzでもゲインが出てきた。 ようやくゲインが取れる455プロダクト検波utに巡り会った。
通算300作になる。 基板ナンバーはRK-63.
使用している半導体デバイスは
1, TA7613 ラジオic
2, CA3028 プロダクト検波用 : TA7045でもCY7045でもOK.
3, 2SC1815。455khzのosc
4, 2sk192. RFアンプ。
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オイラの経験から、455khzでのプロダクト検波にはca3028(ta7045)をお薦めする。サイテック取扱いcy7045でも勿論支障ない。
本基板はサトー電気さんで扱い中。