鳴り具合は動画参照。
感度はキット2P3と同じだった。 TDA1072とも同じ感度だ。
サトー電気も扱い中。
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特徴
1, LEDインジケータ 有り
2, TRのhfeばらつきによる感度弱に対してはR1値を減少して対応。
3, IF 初段負荷は 「RFC+抵抗」にして 省サイズ化を図った。 RFCをズバリ 455kHzで高負荷にしてしまうとゲイン過多なので、その辺りはバランスで決定。推奨値は回路図に表記済み。
国内ではoscコイルが3種類流通している。 本ラジオは、「osc」とスタンプ有りのものが必須。発振特性が非常に良好なので採用した。 サトー電気でこの1月から販売中。(昨年末からのようにも思う)
2P3よりも感度を出すことは出来るが、バーアンテナの位置関係に注意のこと。
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通算279作目。
基板はサトー電気でも扱い中。
オイラは田舎のFA機械設計屋。
LA1600大好き派にはこの基板。(サトー電気でも取扱)
YouTube: LA1600 mini radio with lm386
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同期検波の自作したい方には RK-67
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レフレックス。RK-80