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課長さんが来て、再度謝罪された。
確認できた内容。
①契約書は有効にて効力を発揮中。
②本社(法務部?)と 「単価訂正していただくように頭を下げて伺うこと」でまとまったので来訪。
③錯誤だと主張
、、と「此方には非は無いこと」が口頭で確認できた。
錯誤は今回成立しない。追認しているから錯誤には該当しない。
また錯誤と見做せる場合においては、「一連の計算式が必須である」がそれも無い。 だから、法務から「頭を下げて拝み倒せ」と指示がでているようだ。
引き続き国内法に準拠して契約履行をお願いした。差異総額で億を超えるが、単に民法・商法を守るようにお願いしているだけだ。
国内の会社だから、国内法は守ってほしい。
国内法順守する社風かどうかは、次回判明するだろう。