深セン空港税関で、4日間足止め喰らった。ANAだからやられた感もある。日韓中のミーティングが5月9日に行なわれたので、 まあ何かあった可能性もある。
OCSの日本営業所から12日に連絡を貰ったが、その時はすでに羽田に到着済みで、下請けの配送業者に引渡し済みだった。
今日届くだろう。推測するに 中国当局の嫌がらせの可能性が高い。
教訓としては、FedEx あるいはDHL にするのが、よい。
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1, ラジオ工作の 基礎実験情報は ここ。 整流リップルの低減情報が2012年からup済み。
3, 「レフレックス+再生」の単球ラジオ動画をご紹介。(2015年に公開。)
半導体ダイオードの倍電圧検波を使っている。 2極管検波(ダイオード検波)が最も感度良いことが公知されているので、採用した。
倍電圧検波は、実測で3dB感度が上がることは確認済み。
BC帯だと530~1610kHzなので、バンド幅が1610ー530=1080kHz。 1080/530はおよそ2になる。 これは3.5MHzと10.5MHzをおなじ同調コイルで再生を掛けることと良く似ている。(10500-3500)/3500=2となる。
BC帯のバンド幅全体で再生を上手に掛けることは、かなり難しい。レイアウトによるCも効いてくるので上級者の腕の見せ所だろう。
また再生動作によるゲイン増は実測10dBしかない。 12dBには届かない。これは古書をみても10dBの数字になっていることと整合する。 単球でこれだけ聴こえれば充分に想う。
回路図等の情報。